ホンダ CR-V 新型と旧型のサイズ、燃費、価格等比較してみました。2.0 

2018年復活したホンダのSUV【新型CR-V】と2016年8月販売終了となった【4代目旧型CR-V】のサイズ・大きさ、燃費、室内寸法、インテリア、エクステリア、エンジン出力、安全運転性能、車両本体価格、を比較してみました。

最新のハイブリッドシステムと新エンジンを搭載された【新型CR-V】を旧型と比較することで具体的にどこが進化したのか確認してみます。5代目となる新型CR-Vは国内販売に先駆け海外で先行発売され、世界中で人気を得ています。

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新型CR-Vと旧型CR-Vの ボディーサイズ・大きさ比較

 

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

図面はタップ又はクリックすると別画面で開きます。

新型CRV3面図
旧型CR-V3面図(2011年11月発表 2016年8月終了モデル)

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・新型CR-V】

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・CR-V】新型 5代目

タイプ 2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD

グレード HYBRID EX /HYBRID EX・Masterpiece

型式:【FF】6AA-RT5 /【4WD】6AA-RT6

全長 4605mm

全幅 1855mm

全高 1680mm/【4WD】1690mm

ホイールベース 2660mm

トレッド 1600mm(前) / 1615mm(後)

最低地上高 190mm【4WD】200mm

客室内寸法

長さ:1.970mm

幅:1.550mm

高さ:1.230(サンルーフ装備車は1.185)mm

車両重量(kg) HYBRID EX 1,610【FF】1,660【4WD】

車両重量(kg) HYBRID EX・Masterpiece 1,650【FF】1,700【4WD】

 

タイプ 1.5L DOHC VTEC TURBO

グレード EX / EX・Masterpiece

型式:【FF】DBA-RW1 /【4WD】DBA-RW2

全長 4605mm

全幅 1855mm

全高 1680mm/【4WD】1690mm

ホイールベース 2660mm

トレッド 1600mm(前) / 1615mm(後)

最低地上高 200mm【4WD】210mm

客室内寸法

長さ:1.970(7人乗りは2.520)mm

幅:1.550(7人乗りは1.520)mm

高さ:1.230(サンルーフ装備車は1.185)mm

車両重量(kg)  EX 1520【FF5名】1590【FF7名】1570【4WD5名】1640【4WD7名】

車両重量(kg)  EX・Masterpiece 1560【FF5名】1630【FF7名】1610【4WD5名】1680【4WD7名】

 

【旧型4代目CR-V】

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・CR-V】旧型 4代目
2011年11月発表 2016年8月終了モデル

タイプ 2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI

グレード 20G/20G・レザーパッケージ【FF】

型式・DBA-RM1

全長 4535mm

全幅 1820mm

全高 1685mm

ホイールベース 2620mm

トレッド 1565mm(前) / 1565mm(後)

最低地上高 170mm

客室内寸法

長さ:2125mm

幅:1540mm

高さ:1215mm(サンルーフ装着車 1.160mm)

車両重量(kg) 1460kg【FF】

最大車両重量(kg)1500〈1460〉【FF】

 

タイプ 2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI

グレード 24G/24G・レザーパッケージ【4WD】

車名・型式 ホンダ・DBA-RM4

全長 4.535mm

全幅 1.820mm

全高 1.685mm

ホイールベース 2.620mm

トレッド 1.565mm(前) / 1.565mm(後)

最低地上高 170mm

客室内寸法

長さ:2125mm

幅:1540mm

高さ:1215mm(サンルーフ装着車 1.160mm)

車両重量(kg) 1,540kg【4WD】

最大車両重量(kg)1580〈1540〉【4WD】

最小回転半径(m):5.5m

ボディーサイズは新型CR-Vが大きくなっています。
全長は4,535mmから4,605mmへとプラス70mm。
全幅は1,820mmから1,855mmへとプラス35mm。
人気のミドルサイズSUVは各メーカーともに、幅1800mmを数十ミリオーバーしてきています。
運転するのには、車体の大きさにもすぐに慣れ、視点が高いのでセダン車よりも運転はしやすいという口コミが多数を占めています。
狭い駐車場の車庫入れには、慣れるまでは気を遣うかもしれませんが、一般走行では女性でも扱いにくいサイズではないと思います。

新型CR-Vと旧型CR-Vの インテリア比較

【ホンダ・CR-V】新型 インテリア

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ新型CR-V】のインテリアは旧型に比べ質感の向上が見られます。ハイブリッド車のオートマレバーのない、「エレクトリックギアセレクター」は目を引きます。

センターコンソールには前席用に1つ、2列目シート用に2つのUSBジャックも設置されていて、多人数での長距離ドライブに役立つ装備の一つでしょう。

高級グレードの EX・Masterpieceには

●ハンズフリーアクセスパワーテールゲート(イージークローザー/挟み込み防止機構付) 

●電動パノラミックサンルーフ 

●本革シート10&専用インテリア

●助手席4ウェイパワーシート(スライド/リクライニング)

●ルーフレールが標準装備されています。

【ホンダ・CR-V】旧型 インテリア

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

シンプルで飽きの来ないデザイン。ホールドの良いシートは汚れや、耐久性に優れたファブリックシート。オプションの本革シートはゴージャス感をさらにアップさせています。

エクステリア

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・CR-V】新型 エアロパーツ

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

フロントエアロバンパー¥59,400(消費税8%抜き ¥55,000)取り付け工賃別

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

リアエアロバンパー¥48,600(消費税8%抜き ¥45,000)取り付け工賃別

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

サイドロアガーニッシュ(アラバスターシルバー・メタリック/フロント・リア用左右4枚セット)¥43,200(消費税8%抜き ¥40,000)取り付け工賃別

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

テールゲートスポイラー¥37,800(消費税8%抜き ¥35,000)取り付け工賃別

CR-V 新型と旧型 エンジン比較

 

引用:https://www.photo-ac.com/

【ホンダ・CR-V】新型 5代目

タイプ 2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD【ハイブリッド】

エンジン型式:LFB

総排気量:1993cc

エンジン性能
最高出力(kW[PS]/rpm):107kW[145PS]/6,200rpm

最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):175[17.8]/4,000

電動機(モーター)性能
最高出力(kW[PS]/rpm):135kW[184PS]/5,000-6,000

最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm:315[32.1]/0-2,000

タイプ 1.5L DOHC VTEC TURBO

エンジン型式:L15B

総排気量:1496cc

エンジン性能
最高出力(kW[PS]/rpm):140kW[190PS]/5600rpm

最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):240[24.5]/2000-5000

【ホンダ・CR-V】旧型 4代目

タイプ 2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI

エンジン型式:R20A

総排気量:1997cc

エンジン性能
最高出力(kW[PS]/rpm):110kW[150PS]/6200rpm

最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):191[19.5]/4300

タイプ 2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI 24G/24G

エンジン型式:K24A

総排気量:2354cc

エンジン性能
最高出力(kW[PS]/rpm):140kW[190PS]/7000rpm

最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm):222[22.6]/4400

エンジンは旧型CR-V2.0L SOHC、2.4L DOHCから新型CR-V2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD【ハイブリッド】、1.5L DOHC VTEC TURBOと大きく進化したうえ、

1.5Lターボで2.4L DOHC と同じ190PSを出しています。

新しく搭載されたハイブリッドエンジンは3.0L並みの加速性能と、低燃費を実現した2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD【ハイブリッド】

【スポーツ・ハイブリッド・インテリジェント・マルチ・モード・ドライブ】先端のハイブリッドシステムを採用しています。

パワーユニット・エンジンは新型CR-Vと旧型CR-Vの比較で大きな進化を遂げた一つと言っていいでしょう。

新型CR-Vと旧型CR-Vの燃費性能比較

引用:https://www.photo-ac.com/

【ホンダ・CR-V】新型 5代目

2.0L DOHC i-VTEC+i-MMD HYBRID

走行燃費消費率(Km/L)JC08モード:25.8Km/L(FF)25.0Km/L(4WD)

1.5L DOHC VTEC TURBO(FF)

走行燃費消費率(Km/L)JC08モード:15.8Km/L(5名)15.4Km/L(7名)

1.5L DOHC VTEC TURBO(4WD)

走行燃費消費率(Km/L)JC08モード:15.0Km/L(5名)14.6Km/L(7名)

【ホンダ・CR-V】旧型 4代目

2.0L SOHC i-VTEC+PGM-FI

走行燃費消費率(Km/L)JC08モード:14.4Km/L

2.4L DOHC i-VTEC+PGM-FI

走行燃費消費率(Km/L)JC08モード:11.6Km/L

新型CR-Vと旧型CR-Vの比較で新型CR-V の大きく進化した点が燃費だと思います。JC08モードは実燃費との誤差が大きく、カタログ燃費の70%~80%が実燃費と言われています。

新型CR-VハイブリッドのJC08モードは25.8Km/L(FF)25.0Km/L(4WD)。WLTCモード総合は20.2Km/Lとなっていますので、実燃費は最低でも15.0Km/L以上、使用条件、走行の状態にもよりますがWLTCモードに近い低燃費走行も可能でしょう。

新型CR-Vと旧型CR-Vの燃費比較では、パワーユニットの変更モデルチェンジにより実燃費でも約50%増したと考えても良いでしょう。

CR-V 新型と旧型 安全運転システム性能比較

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・CR-V】新型 5代目

新型CR-Vには安全運転支援システムHonda SENSING(ホンダセンシング)が全車標準装備

Honda SENSINGとは、ミリ波レーダーと単眼カメラで検知した情報をもとに、安心・快適な運転や事故回避を支援するシステムです。引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

衝突軽減ブレーキ (CMBS)

約5km/h以上で走行中に約5km/h以上の速度差がある前走車や歩行者、約80km/h以下で走行中の対向車や歩行者に対して作動する。

ミリ波レーダーおよびカメラで前走車・対向車・歩行者を検知し、衝突の恐れがある場合、前走車・歩行者とのケースではディスプレイ表示や音で運転手に危険を検知させ、対象へ接近した時にはブレーキ操作で警告を行う。

更に対向車線上へ出て対向車へ向かっていくケースでは、車線からはみ出した際のステアリングの振動も加わる。

いずれのケースにおいても、緊急時にはブレーキが強く作動して回避行動へ移る。

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

歩行者事故低減ステアリング

約10km/h – 40km/hで走行中、レーダーとカメラで検知した路側帯・車線の逸脱または歩行者などとの衝突が予測された際に、警告を画面や音で発した後にステアリング制御を行うもの。

アダプティブ・クルーズ・コントロール (ACC)

約30km/h – 約100km/hの設定された車速内で、検知された前走車との車間距離と速度差に自動で追従するシステム。

車線維持支援システム (LKAS)

カメラで検知された車線の中央を維持するようにステアリング制御を行うもの。逸脱した際は表示や振動で警告を促す。

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

路外逸脱抑制機能

歩行者事故低減ステアリングと異なりカメラのみで車線の検知を行い、逸脱しそうな場合に警告表示と振動での警告後、ステアリング操作の介入をする機能。逸脱量によってはブレーキ操作も行われる。

誤発進抑制機能

前走車や障害物が自車から近い位置にある場合、前方はミリ波レーダー・後方はコーナーセンサーで検知し、大きいアクセル操作が行われた際の発進抑制と表示・警告がなされる。停車時および約10km/h以下で作動する。

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

先行車発進お知らせ機能

交差点などで先行車の発進に気づかず停車を続けている場合、表示と警告音で運転者に注意喚起する。

標識認識機能

カメラで読み取った道路標識をディスプレイ内へ表示させ、運転者への注意を促す。

オートハイビーム(ハイビームアシスト機能)

専用のカメラで対向車のヘッドライトや前走車のテールランプを検知。対向車や前走車を検知していない時にはハイビームとなり、検知した場合にはロービームに切り替えることで、ハイビームの照射機会を増やして視界確保に貢献する。

トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)

0km/hから約65km/hまでの速度域で前走車との車間を保ちつつ、走行車線をキープするようアクセル・ブレーキ・ステアリングの操作をアシストして、ドライバーの運転負荷を軽減。

【ホンダ・CR-V】旧型 4代目

・歩行者傷害軽減ボディ

・連続容量変化タイプのi-SRSエアバッグ

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

・ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構

・VSA(車両挙動安定化制御システム)
ABS:4輪アンチロックブレーキシステム
TCS:トラクションコントロールシステム
VSA=Vehicle Stability Assist

新型CR-Vと旧型CR-Vの比較で最も大きな違いが、安全運転支援システムHonda SENSING(ホンダセンシング)の追加装備です。

旧型CR-Vにも開発当時に行える安全対策装備は搭載されていましたが、ホンダセンシングは2015年には一部の高級車種のみに装備され、内容も現在のものとはレベルが違う印象です。

ミリ波レーダー、単眼カメラによる情報により安全運転を支援するシステムは新型CR-Vには装備されていますが、旧型CR-Vには搭載されていません。

 

CR-V 新型と旧型 グレード別車両本体価格

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・CR-V】新型 5代目

ガソリン車

EX(FF) 5人乗り 3,230,280円 (消費税込み)

EX(4WD) 5人乗り 3,446,280円 (消費税込み)

EX(FF) 7人乗り 3,421,440円 (消費税込み)

EX(4WD) 7人乗り 3,637,440円 (消費税込み)

EX・Masterpiece(FF) 5人乗り 3,591,000円(消費税込み)

EX・Masterpiece(4WD) 5人乗り 3,807,000円(消費税込み)

EX・Masterpiece(FF) 7人乗り 3,814,560円(消費税込み)

EX・Masterpiece(4WD) 7人乗り 4,030,560円(消費税込み)

ハイブリッド車

HYBRID EX(FF) 5人乗り 3,784,320円(消費税込み)

HYBRID EX(4WD) 5人乗り 4,000,320円(消費税込み)

HYBRID EX・Masterpiece(FF) 5人乗り 4,145,040円(消費税込み)

HYBRID EX・Masterpiece(4WD) 5人乗り 4,361,040円(消費税込み)

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

【ホンダ・CR-V】旧型 4代目

20G(FF):2,571,429円(消費税込み)

24G(4WD):2,849,143円(消費税込み)

20G(FF)レザーパッケージ:3,085,714円(消費税込み)

24G(4WD)レザーパッケージ:3,363,428円(消費税込み)

 

【ホンダ・CR-V】旧型のベースグレードが 20G(FF):2,571,429円。新型CR-Vのベースグレード EX(FF) 5人乗り 3,230,280円。価格差は658851円。

ハイグレード車では旧型CR-V 24G(4WD)レザーパッケージ:3,363,428円。新型CR-V  HYBRID EX・Masterpiece(4WD) 5人乗り 4,361,040円。価格差は997612円。

新型CR-Vにモデルチェンジし、かなり値上がりした印象を受けますが、新パワーユニットの採用、ハイブリッド化。予防安全装備、安全運転支援システムHonda SENSING(ホンダセンシング)の標準装備を考えると、若干割高にも感じますが致し方ない値上げ額なのかもしれません。

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

最近発売の、他社ミドルクラスSUV車と比べても、若干割高な価格設定に見えますが、

●ハンズフリーアクセスパワーテールゲート

●電動パノラミックサンルーフ

●本革シート10&専用インテリア

●助手席4ウェイパワーシート(スライド/リクライニング)

●ルーフレールが標準装備のうえ、

最新のハイブリッドシステム2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」やHonda SENSING(ホンダセンシング)の標準装備などを考慮すると妥当な価格設定にも感じます。

しばらくは無理でしょうが、時期が来れば比較的値引き交渉のしやすいホンダ車ですので、大幅値引きの可能性はあると思います。

【ホンダ・CR-V】新型と旧型を比較まとめ

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

新型CR-Vと旧型CRVを比較を、ボディーサイズ・大きさ、インテリア、エンジン性能、燃費性能、予防安全運転システム、グレード別車両本体価格を比較してみました。

外観、外装、4WD SUVとしての、旧型車の良いところは継承しつつ、パワーユニットの変更、ハイブリッド車化、7人乗りの採用、ダウンサイジングターボの採用、など

先端技術を惜しみなく詰め込んだ、新型CR-Vは中身は、旧型CR-Vから、全く別次元の車に進化していたということがわかりました。

ホンダの技術力には目を見張るものがあります。

引用:https://www.honda.co.jp/CR-V/

唯一心配なのは、全自動車メーカーに共通して言えることですが、最新技術にマイナートラブルは付き物です。

新型CR-Vを購入したオーナーさんは、定期的にディーラーで点検を受けることでトラブルは未然に防げると思います。

定期点検、オイル交換等は、ディーラーで行うことをお勧めします。

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。