クルマ一括査定は簡単な車両情報を選択するだけであなたのクルマの買取価格が確認できます。

しかも、一度の申し込みで、多くの自動車会社が同時に査定してくれますので、最高買取価格も分かります。

必要以上の連絡や、電話も来ませんので気軽にあなたの愛車の価値を確認しておいてください。

下取りは必ず一括査定サイトを使うこと!

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クルマ・自動車一括査定申し込み前の準備

まずは、車検証を手元に用意してください。

車検証には車のあらゆる情報が記載されています。

購入した年、と登録年と月

型式と呼ばれる車の正確なモデル、

類別区分番号でグレードや基本装備が分かるようになっています。

車検時の走行距離。

車検有効期間の年月日

整備手帳の有無。および整備記録簿の有無。

これは車検証と一緒に車検証入れに一緒に入っているもので表紙に整備手帳と大きく書かれています。

整備記録簿は車検や法定定期点検を(12ヶ月点検)受けたときに記録され、一般的には整備手帳に直接記載されず、ホチキスなどで
別紙が添付されています。

これには車検時や点検時に、どの部品を交換したか、主に消耗部品やオイル交換、リコールの出た車種に対してはリコール対策が済んでいるかなど車検証では分からない車の状態が分かるようになっています。

これらを手元に置き質問に答えるだけでより正確な査定価格が聞けるはずです。

クルマ買取査定申し込み前の準備・走行距離を正確にメモにとる

走行距離を正確にメモにとる。

自動車の査定価格に最も差が出るのが走行距離と、事故の有無です。

年間1万KM以内の走行であレ場プラスの査定評価であり3万KM以上であればマイナス査定になる可能性があります。

事故の有無ですが、バンパーやフロントフェンダーを交換したくらい、修理費用にすると15万円以下の修理費用であれば事故車の扱いにならない程度だと思います。

30万円以上の修理費用がかかってしまった場合には事故車の扱いになる可能性も出てきてしまいます。

事故車の規定はボディ本体に損傷、修理箇所があるか、無いかで区分されます。

あまり費用がかかっていなくとも、後部から追突されトランクフロアーなど修理後があれば、事故車の扱いになってしまう恐れもありますが
、自ら「事故車」という言葉を使う必要は無いと思います。

後部であればバンパーは交換したと言うくらいで十分でしょう。

クルマ買取査定申し込み前の準備・ボディーカラーを正確に把握する。

ボディーカラーを正確に把握する。

ボディーカラーも買い取り店では大きな価格差が生じます。

車種により人気のボディーカラーは異なりファミリーカーや、1BOX車は最近では一般的なパールホワイト系やパールブラック系は安定した査定価格が期待できます。

グリーンやシルバーなど希少な色でもプラスに査定されることは少ないでしょう。

2ドアスポーツカーでの色の人気は需要と供給のバランスが大きく影響し、新車時に一番売れたメインのカラーは、供給が需要を上回り抑えめの査定になってしまうことがありがちです。

逆に新車時に人気の出なかった色が、希少色となり査定アップにつながる場合も多々見られます。

買い取り店での価格差が一番出るのも、ボディーカラーが多いことがあります。

注意しなければいけないのが希少色で人気がありプラス査定できるにもかかわらず、プラス査定をつけない、

逆にマイナス査定をする目の前の儲けしか考えていない買い取り店が多いことです。

スポーツ系の希少色車を手放すときにはより多くの、買い取り店で査定してもらう事をお勧めします。

クルマ買取査定申し込み前の準備・車検証記載上の所有者を確認する。

車検証記載上の所有者を確認する。

新車購入時にオートローンを利用した場合には車検証の所有者欄にクレジット会社又は販売ディーラー会社の名義になっていることがほとんどです。

オートローを払い終わっていても手続きをしなければ、所有者は変更されません。

あなたの名前は使用者の欄に記載されているはずです。

オートローンの支払いが終わっていれば問題ありませんが、まだ支払いが続いていている場合には、車を手放すときに残債を一括で支払わなくてななりません。

一般的に残債整理と呼ばれ当然査定額から残債分を引かれた金額があなたの手に残ることになります。

中古車購入にオートローンを使った場合査定価格よりオートローンの残債が多く、手放すときに残債分を現金で支払わなければならない場合も出てきます。

クルマ買取査定申し込み前の準備・自分なりに車のコンディションを把握する。

自分なりに車のコンディションを把握する。

客観的にご自分の車のコンディションを評価する。

これは実はかなり難しいことで、愛着がありいろいろ手を加えた方は過大評価気味になり、走行距離が少ないのに
子供が室内を汚してしまっているからと過小評価してしまったりと様々です。

高額なオーディオや新しいカーナビなどはあまり評価されずきれいに外してしまえば査定価格は変わらないこともあり、室内の汚れは思ったより簡単に落とせてしまったり査定に出す前にノーマルな状態に戻すことが基本と考えた方がいいでしょう。

高額なものは外し、汚れは落とす、外装はきれいに水洗い、手がけワックスを掛け、内装は掃除機をかけ汚れを落とす。

カーコーナーの専用洗剤や、水でも汚れが落とせるスポンジなど使えば思ったより簡単に汚れが落ちてしまうことが多いです。

かといって外装の傷などお金をかけて直す必要はありません。

お金をかけずに手間をかけきれいな状態にして査定してもらってください。

複数のお店で買い取り査定をしてもらうのが基本ですが電話でいわれた査定価格と、実際に見せて出た査定価格に大きな差が無ければ何日後までこの価格で買い取ってもらえるのか確認する必要があります。

一週間後、10日後では査定価格がかわってしまうこともあるからです。

査定時に実印、印鑑証明書などすぐに用意できることを自然に伝えれば、このお客様は売る気が本当にあると言うアピールにつながり査定価格も最高額が最初から出る可能性も高くなりますが、

気をつけなければいけないのは、逆に売り急いでいると買いたたきに、来ることも考えられますので余裕のある姿勢で買い取り査定に望んでください。

買いたたきに来たと感じたら、そのお店は早めに退散した方が賢明です。

買い取り査定をした人間にもノルマがあります。

売る。売らない。態度を曖昧にしておくとひつこい電話攻勢や、突然の訪問など、やっかいなこともまれにありますので気をつけてくださいね。

オートローンとは

自動車を買うことを目的にしたローンにオートローンがあります。

カーディーラーの紹介会社や信販会社から借りることができます。

融資金を車の購入にあてるという前提でお金を借りるのがオートローンです。

使い道が車の購入に限定されていることで、オートローンの金利条件は低く設定されています。

車を買うために普通のローンを利用することもできますが、オートローンにしておいた方がお得な点もあります。

オートローンを使う時に気をつけたいこととして、支払いが終わるまでは、車の所有権は自分にはなく金融会社が持つことがあります。

融資する会社を通さずには、自動車を売却することができません。

金利面では不利ですが、一般的なローンならば自由に車を手放せます。

オートローンの返済中は車を新しく買い替えることができないという人もいますが、状況によっては完済前でも車を売ることができるようです。

オートローンを使って車を購入すると、所有権留保として車検証の名義欄は一時的にローン会社となります。

ローンを全て返済しないと名義変更や転売が出来ない仕組みになっています。

ただし、多くの場合オートローンの返済中だとしても、販売店に相談すれば所有権留保の解除に対応してくれます。

車を購入する際に、オートローンは心強い存在といえるでしょう。

「売り主の瑕疵担保責任」

3カ月近くたって契約解除を申し入れてきた中古車買取専門店

車を買い替える際、下取りに出さず、中古車買取専門店(以下、買取店)へ売却するケースが増えてきた。本件は、買取店へ中古車を売却した後、3カ月近く経過してから、買取店が契約条項に基づき、契約解除を申し入れてきたことでトラブルとなった事例である。

相談内容

2年前から所有する30年近く前に製造された国産スポーツカーを買取店に見せたところ、「ぜひ欲しいというお客がいる。買い取らせてほしい」と頼まれた。この車はエンジンを載せ替えていると査定士に伝えた。査定の結果、約75万円で買い取るとのことだったので、この車の価値が分かり、大切にしてくれる人の手に渡るのならと思い、売却を決めた。

その後3カ月近くたって、買取店本部の債権回収部門の担当者(以下、担当者)から、「オークションにかけたところ、走行距離数に問題があった。契約を解除したい」と電話が入った。走行メーターを自分で改ざんした覚えなどはない。プロの査定士が厳正に査定したうえで提示した買取金額ではなかったのか。売却代金は新しい車を購入した際使ってしまい、今さら契約解除と言われても困るし、納得できない。

処理概要

本件は、自治体の消費者相談窓口(以下、相談窓口)と国民生活センター(以下、国セン)が共同して相談処理を行った事案である。

(1)「相談窓口」によるあっせん
売買契約書を見ると、契約日が空欄のままになっていたため、契約に至った経緯を双方に尋ねたところ、契約書が交付されたのは、買取金額が合意に至った日ではなく、車の引き渡しが行われた日の後であり、契約条項についても、説明がなされていないことが分かった。

また、契約条項の「契約解除」に関する部分を確認すると、「走行距離、修復歴、災害車等契約書表面記載の『車両の状況』欄記載事項と契約車両の間に相違があることが判明した場合、買主(買取店)は直ちに契約を解除できる」となっていた。

担当者は、「契約車両に瑕疵があったので、売り主は瑕疵担保責任を負う義務がある。契約条項どおりとしたい。ただし、返金が不可能であれば、走行距離不明車として再度オークションに出品して売却し、落札額(手数料別途)と買取額との差額を負担してもらってもよい」と主張した。

これに対して相談窓口は、「事後に契約解除になることがあるという重要な契約条項について、契約締結時に説明しなかったことがトラブルの原因である。説明していない契約条項を一方的に押し付けるようなトラブル処理の進め方も問題である」と伝えたが、話は前に進まなかった。

その後買取店側は、この車を再度オークションに出品し売却、約30万円の差額が生じたとして、支払いを求めてきた。このため相談窓口は、国センに相談処理の支援を依頼した。

(2)「国セン」によるあっせん
国センは買取店に対し、「約30年前に製造され、エンジンを載せ替えている車の走行距離数が5万キロに満たないということは、メーターが正常な距離数を示していないと疑いを持つのが自然かと思うが、正常な距離数であると判断した根拠は何か」と尋ねた。

担当者は、「『走行メーター管理システム』(注)を用いて調査した。当方に過失はない。当方は距離数が不明なことを知らないで契約したものであり、錯誤による無効も主張可能」と返答した。

これに対して国センは、「『管理システム』は、全オークション会場の出品記録等が蓄積されているわけではなく、これを用いて調査すれば完璧というものではないはずである。錯誤無効の主張についても、相談者が走行距離不明車ではないと説明したとは聞いていない」と主張した。また、「あたかも転売先のお客がすでにいるようなことを説明しておきながら、オークションに出品しているが、事実関係はどうなのか。契約条項も説明しておらず、営業手法として問題ではないか」と尋ねた。

担当者は、「責任の一部があることは認めるが、当方に請求権があることは認めてほしい。請求額については、減額の余地がある」とのことだった。

一方、相談者に対しては、「このまま請求に一切応じなかった場合、買取店側が法的措置を取ることもあり得るが、その場合は、裁判で主張すべきことは主張し、裁判所の判断に委ねる方法もある」と助言した。相談者は裁判までは考えないとのことだったので、「担当者から請求額の減額の話が出れば、譲歩するのも、選択肢の一つである」と話したところ、相談者は請求の一部なら支払いに応じるとのことだった。

あっせんを続けた結果、最終的に請求額の5割に当たる金額を相談者が支払うことで合意となった。

注 オークション会場に出品された中古車の走行距離の情報を蓄積し、データベース化したもの。

問題点

買取店側は、最初から債権を有しているという前提で、債権回収部門の担当者を交渉の窓口役としてきた。途中国センは、顧客対応部門の担当者を窓口役とするよう求めたが、拒まれた。なぜ顧客とトラブルになったのかという点について、顧客の立場から考えてみることが大事だが、社内体制として、この点の整備が十分とはいえないようだ。

また、「売り主の瑕疵担保責任」「錯誤無効」との主張があったが、買い主が営業の目的で査定する以上、消費者が買い主である場合に比べ、より高度な注意義務が課せられるはずである。特に本件の中古車は、年式が極めて古く、希少性・趣味性が高いなど特殊な条件の車といえ、事後のトラブルを避けるためには、より丁寧に調べ、買取額を提示すべきだった。

引用 国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200604.ht

感想

悪徳買い取り店の典型だと感じました。30年前の車が5万KMの走行である可能性は少なく、故障など走行距離が違うことは
十分予想され後日契約書を盾に減額をはじめから考えていた最悪の販売店に売却してしまったケースだと思います。

一般ユーザーが走行距離の改ざんをすることはごくまれで、中古車販売店が改ざんしそれを知らず購入し半は維持に消費者が
責任をとらされるというのは理不尽な気がします。

しかし走行距離改ざんに対しては厳しい姿勢で業界も臨んでおり、消費者を守るための走行管理システムを逆手に利用した
最悪な買い取り店に販売してしまった結果だとおもいます。

最近の車はデジタル表示であり簡単には改ざんできないようになっており、又中古車業者のほとんどが改ざんに直接

手を出すことは少なくなっていますので、あまり心配することは無いと思いますし、新車を購入した場合には絶対に考えられないトラブルでしょう。

中古車を購入し走行距離改ざんの可能性が考えられる場合には、購入店に今回手放すことになり

ご自分の車が走行距離改ざんの可能性があるかどうか確認してみることを、すすめます。

今回のケースでは2年前に購入した販売店に購入価格で買い戻してもらう、

又は、半額にされて出た損金分を購入店に負担させるというのが最適な解決法だったと思いますが、

購入時に改ざんの説明を受けていた場合には、責任は相談者が販売店に告知しなかった為、起きたトラブルですね。

現在は走行距離改ざんに手を染める業者はかなり少なくなっていますのであまり心配することは無いと思いますが、

私が知っている最悪の走行距離改ざんの事例では「フェラーリF40」の 128000KMを28000KMに改ざんしたケースを知っています。

これが最後の改ざんの事実を知っている件で、これも8年前のことです。中古のフェラーリやスーパーカーを買う方は

走行距離には十分気をつけてください。本当のお金持ちが持っていたフェラーリには考えられませんが

車好きのマニアがフェラーリF355のスピードメーターワイヤーを外し、走行距離が伸びないようにして何年も乗っていたことも

事実として知っています。

高額外車の中古車購入には十分気をつけたほうがいいですね。

 

 

 

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